技能検定とは?

技能検定とは?

まず初めに、技能検定とは?について書いておきますね。
(知ってるよっていう方ばかりかもしれませんが・・・)

技能検定とは…働くうえでで身につける、または必要とされる
技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、試験に合格すると
合格証書が交付され、【技能士】と名乗ることができます。
と、厚生労働省のホームページにあります。
合格することで、国からこの人はこのレベルに達してますよー
って、言ってくれるようなものですね。

私の経験上では、どれも簡単な検定はありませんでした。
ただし、方法やツールが揃えば難易度がグッと下がったと
感じた検定もありますので、難しいなぁと思ってもあきらめず
いろいろな情報を集めて、チャレンジしてみてください!

実技は、図面を見て試験材料から指定の部品を作り出す作業や、
学科試験のようにペーパー問題を解く実技試験もあります。
どちらも時間との闘いになりますが、特に機械を使用して
指定の部品を作り出す作業は、作り出す手順をしっかり覚えないと
時間が全然足りません…。反復練習が必要ですね。

学科試験は、時間はそれほど ”足りない” と感じたことはありませんが、
試験範囲が広く、検定種目と全く関係のない問題も出てきます。
ですので、幅広い知識が必要とされます…が、
意外と過去問対策で合格点を取れるような気がします。
ただ、過去問対策だと深く知ることができないので、
またおススメの本を書いていきたいと思います。

申し込み方法

申し込み方法は、各都道府県職業能力開発協会が申請受付をしてくれます。
必要なものとして、①受験申請書類  ②本人確認書類 ③受験手数料 ④その他となっています。
④その他は、下位の等級に合格後の実務経験により申請する場合の合格証書の写しや、実技・学科の免除を承けるための写し、訓練校・専門学校などの在学証明書などです。
詳しくは、ホームページに記載されていますので一度ご確認ください。
特に大事なのは、受ける等級によって実務経験・必要資格があります。
自分が受ける作業に、自分の実務経験・必要資格が合致してるか調べておきましょう!

 

技能検定は、体力的にも金銭的にも、とても大変な検定と思います。
しかし、ものすごく自分を成長させてくれる検定です。
未来の自分を想像しながら、自己研鑽を頑張っていきましょう!

また、資格を取ることで優遇されることも多々ありますので、どんどん取得していきましょう!
*職業能力開発推進法に関係するもの…職業訓練指導員試験の受験資格等
*労働安全衛生法に関係するもの…職長等に対する安全又は衛生のための教育事項の全部を省略
*作業関係測定法に関係するもの *建設業法に関係するもの 等

ひとりでも多くの人が受験されて、ものづくりの日本を支えていって欲しいと願っています。

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