第1種・2種 衛生管理者 国家資格

衛生管理者(国家資格)とは?

衛生管理者とは、労働安全衛生法において定められている、労働環境の衛生的改善と疾病の予防措置等を担当し、事業場の衛生全般の管理をするもの、またはその資格である。一定規模以上の事業場については、衛生管理者等の資格を有する者から選任が義務付けられています。(一定規模以上の事業場…50人以上の労働者がいる事業場)

衛生管理者の主な仕事は、作業環境の測定・管理、労働者の健康管理、労働衛生教育の実施、健康保持増進措置などです。少なくとも、毎週1回は作業場を巡回し、衛生状況を確認しなければいけません。また、衛生委員会を設置する場合、メンバーに指名されます。

第1種衛生管理者と、第2種衛生管理者の違いは?

第1種衛生管理者は、全業種で対応ができます。第2種衛生管理者は、対応できない業種があります。第2種は、有害業務と関連の少ない情報通信業、金融、保険業、小売業など一定の業種においてのみ、衛生管理者となることができます。

資格取得方法(受験資格)

衛生管理者には、受験資格があります。代表的なものを書いておきますが、詳しくは、公益財団法人 安全衛生技術試験協会の試験情報をご確認ください。

1.大学または高等専門学校(短大を含む)を卒業し、労働衛生の実務経験が1年以上ある。

2.高等学校を卒業し、労働衛生の実務経験が3年以上ある。

3.労働衛生の実務経験が10年以上ある。

*労働衛生の実務の確認として、事業者証明書が必要となります。

資格取得方法(受験場所・申し込み)

衛生管理者の免許を取得するには、公益財団法人 安全衛生技術試験協会の行う国家試験に合格する必要があります。試験は、全国7ブロックの安全衛生技術センターで、毎月行われます。詳しい試験日・受験場所は、公益財団法人 安全衛生技術試験協会の試験情報をご確認ください。試験2週間前までに受験申込みを行ってください。

衛生管理者の試験合格基準と合格率

合格基準は、範囲ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上であることです。合格率は、第1種で45%、第2種で55%ぐらいです。私の感想としては、1種も2種もそこまで変わらないので、第1種を受験することをおススメします。

勉強方法

衛生管理者試験の知識がゼロのかたもいらっしゃるかもしれませんので、ゼロの方向けに書かせていただきます。知識がゼロの場合、勉強時間は約100時間ぐらい必要と言われています。期間で言うと4~6か月程度です。働きながらになるのでなかなか難しいかもしれませんが、コツコツと頑張っていきましょう。ただ、なぜそこまで時間が必要なのか?それは、範囲が広いことと、覚えることがたくさんあるからです。項目は、労働衛生・関係法令・労働生理の3項目ですが、覚えることが結構あります。ただ、ひっかけみたいな問題はないので、しっかり覚えれば必ず解けます。

しかし、衛生管理者は結構メジャーな資格なので、勉強本・講習・DVDなど様々な勉強方法があり、どれをすれば1番いいのかわからないと思います。特に本は、たくさん出ていますので、全てを買って勉強していたら、時間もお金も足りなくなってします。

そこで、わたしがおススメするのは、U-CANの通信講座です。私は、この講座を受講し、1回で合格しました。1日の学習時間も30分~1時間程度でした。特にイラスト説明してくれるところが多々あるので、頭でイメージしやすく、覚えにくい言葉などは、語呂合わせなども活用してくれていました。通信講座なので、添削もしてくれますし、苦手分野も1発で分かりました。U-CANの講座で勉強し、他の本などは一切見ないで試験を受けましたが、とても簡単に感じました。90点以上はあったと思います。それぐらい、本当に優秀ですので、【本気で合格したい】【合格するなら1発で】と思う方は、ぜひU-CANの通信講座を受講してみてください。あと、この通信講座を受講するのであれば、第1種をおススメします。どうせなら縛りのない第1種を目指してみてはどうでしょうか。

*U-CANの通信講座を張り付けておきます(教育訓練給付制度の対象でもあります)

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お勧めしませんが、第2種も張り付けておきます。

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